FILMMAKER / AI Creative Director

松本 藍

先日、彼とAIで映像をつくっていて、ひとつ気づいたことがあります。
AIは、映るものすべてに、ひとつとして「OK」を出すことができない。

何を描くのか
何を映すのか
その表情でいいのか
その一瞬に、心が動くのか

悩み、迷い、何度も考え直し、
ようやく導き出した答えがあって初めてAIはその力を発揮する。
その過程を目の当たりにしました。
本当に心からつくりたいものがある人間にとって、AIは解を持たないのです。
これから先、「AIでつくったかどうか」なんて、きっと大した意味を持たなくなる。
人がつくろうが、AIがつくろうが、
肝心なのは、それが人の心を動かすかどうか。
彼の「つくりたい」という情熱は、
これからもきっと、人の心を動かそうとするのでしょう。

(諸事情により、松本Pのみアサイン可能です)